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スターダスト・ドラゴン(すたーだすと・どらごん) 「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」 ★8のシンクロモンスターカード。攻2500/守2000 不動遊星のエースカードにしてシグナーの証である五体のドラゴンカードのひとつ。 必殺技は「シューティング・ソニック」と、カードの破壊効果が発動した時にスターダストをリリースすることによって無効化する「ヴィクティム・サンクチュアリ」。 通称「スタダ」、「星屑龍」。 OCGにおけるテキスト 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 数あるシンクロモンスターの中でも際立って防御力・制圧力が高く、カードや仲間との絆を大切にする遊星らしいカードである。 このカードの登場以降、破壊効果を持つ上級モンスターは攻撃力が2500を上回ることが増えた(《宇宙砦ゴルガー》《レプティレス・ヴァースキ》《ジャンク・デストロイヤー》など)。 逆にこのカードより前に登場した上級モンスターは攻撃力が2500を下回っていることが多い(《E-HERO ライトニング・ゴーレム》《氷炎の双竜》《紫炎の老中 エニシ》など)。 このカードとD・ホイールをジャックに盗まれたことが物語の始まりである、まさにキーカード。 サテライトにある旧モーメントの制御装置として使われていたが、レクス・ゴドウィンによって世に放たれた。 《バスター・モード》によって《スターダスト・ドラゴン/バスター》(通称スタバ)、《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》ともう一体のモンスターとのシンクロによって《セイヴァー・スター・ドラゴン》、アクセルシンクロによって《シューティング・スター・ドラゴン》へと進化する。 文庫版にて和希のデザイン画が拝める。 さらに公式サイトにのっていたデザイン画から、《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》と進化先である《セイヴァー・スター・ドラゴン》さらに《シューティング・スター・ドラゴン》のデザインも和希が担当していたという事が判明した。 チューナー及びチューナー以外のモンスターに指定が無く、かつ相手の破壊効果をほぼノーコストで無効化できる高い汎用性を持ち、現実のOCGではほぼ必須カードとされている。OCGでの投入率はライバルとは比べ物にならない。 さらには《スターダスト・ドラゴン/バスター》というほぼ無敵といえるほどの強力な効果を持つ進化系が序盤に登場したのが仇になったためかダークシグナー編以降彼(彼女?)の進化先は弱体化を余議なくされてしまう事が多くなった。 《セイヴァー・スター・ドラゴン》は《セイヴァー・デモン・ドラゴン》に比べて決定力がなく、《シューティング・スター・ドラゴン》は《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》に比べて不安定要素が多い上、やはり突破力や決定力がない。(最終話でも、スカーレッド・ノヴァの攻撃力の前に連続攻撃効果も不発になってしまい、罠カードのハイ・アンド・ローの効果で相打ちに持ち込めた) このように両者の性能を比較しても、その様子がうかがい知れる。 前述の通り、様々な進化系が存在するモンスターであるが、ラスボスであるゾーンに最後の攻撃を行ったのは、仲間達のシンクロモンスターの力を受け取ったこの《スターダスト・ドラゴン》であった。 仲間との絆を最も大切にする、遊星らしいフィニッシュといえるかもしれない。 【関連】 セイヴァー・スター・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン シューティング・クェーサー・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン ブラックフェザー・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン 決闘竜
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シンクロモンスター・効果/レベル10/光属性/ドラゴン族/攻撃力3800/守備力3000 「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+「ライトブルー・ドラゴン」 +チューナー以外のモンスター1体 このモンスターはカードの効果では破壊されない。 このモンスターが相手の罠・魔法・モンスター効果を受けた時、 その発動と効果を無効にし相手フィールド上に存在する カードを全て破壊することができる。 このモンスターが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手フィールド上に存在するモンスターは全て効果が無効化される。 また、この効果で無効にしたモンスター効果を このモンスターの効果として使用することができる。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力分 このモンスターの攻撃力をアップすることができる。 エンドフェイズ時にこのモンスターをエクストラデッキに戻し、 自分の墓地に存在する「ライトブルー・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 遊戯王シューティングスターでは、 シグナーの龍である《ライトブルー・ドラゴン》が 赤き龍の力を受けて進化した《ライトブルー・ドラゴン》の強化形態。 攻撃名は「シューティング・ライトブルー・ソニック」
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遊星は、久しぶりに帰ってきた主人公に驚きつつも、再会を喜んでいた。 二人で過ごしたデュエル三昧の日々を思い出し、遊星は主人公をデュエルに誘う。 プロデュエリストになるのではなく、街の為に研究者になることを選んだ遊星だが、 心の内にはデュエルへの想いを煮えたぎらせていた。 使用デッキ パートナーデッキ編集魔法・罠 モンスター 連携強化 クリア特典 コメント 使用デッキ ストラクチャーデッキをベースにしたシンクロンデッキを使用する。 ストラクチャーデッキで強化されたシンクロンは、モンスターのシンクロ召喚が得意で、 適当にカードを動かしていればシューティング・クェーサー・ドラゴンが出てくる程、展開力が高いデッキだが、 特殊召喚の順序立てやサーチに難があるNPCにとって操るには複雑なデッキ。 新規カードを上手く使いこなせずに自滅することが多い。しかし嵌った時の爆発力は凄まじいものがある。 パートナーデッキ編集 遊星にとって扱いの難しいカードを減らして、扱いやすいカードを増やしていく必要がある。 お気に入りカードはメインデッキにはジャンク・シンクロンが2枚、エクストラデッキにはスターダスト・ドラゴンが1枚。 ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーをデッキの軸にし、シンクロ召喚を狙うデッキにすると高い打点を得られる。 不安定さを残しながら攻撃性能に特化させていくこともできるが、防御カードを増やして安定感を増していくこともできる。 シンクロンデッキ以外では、竜星や不死武士シンクロ、シンクロの要素を取り入れたインゼクターデッキなど、別のデッキに派生させるのも手の一つ。 魔法・罠 外すとすれば、シンクロキャンセル、スクラップ・フィスト、貪欲な壺、緊急同調、シューティング・スターが候補。 シンクロキャンセル、スクラップ・フィスト、緊急同調、シューティング・スターは使うタイミングが限られていて、死に札になりやすい。 貪欲な壺は墓地に残しておいた方がいいモンスターをデッキに戻してしまう。 代わりに、ミラーフォースや奈落の落とし穴などの防御カードを入れて防御力を強化したい。 戦士族をサーチできる増援も入れておけば、ジャンクシンクロンを手札に呼び込みやすくなる。 プレイヤーもシンクロンを使うデッキならば、スターライト・ジャンクションの効果を生かせる。ただし遊星が上手く使いこなせずに事故要員になりやすい。 ダーク・バースト(シンクロン・エクストリーム)を使えば墓地に行ったジャンクシンクロンを使いまわすことができる。 モンスター ジャンク・シンクロンが2枚しか入っていないので3枚目を入れる。 ジェット・シンクロンとクイック・シンクロンは手札の消費が激しくなるが、展開力がかなり上がる。デッキの志向によって枚数は変わってくる。 シンクロン・キャリアーは効果の発動条件が厳しいので外して、ダンディライオン(GOLD SERIES)や3枚目のドッペル・ウォリアーと入れ替えればシンクロ召喚をしやすくなる。 ダンディライオンはシンクロ召喚の素材になり、おろかな埋葬でほぼ確実に墓地へ送ってくれる。 幻獣機オライオン(PRIMAL ORIGIN)、ゾンビキャリアといった優秀なチューナーもシンクロの補助になる。 エクストラデッキのカードはジャンクアーチャーとジャンクガードナーを外して、汎用性の高いシンクロモンスターと入れ替えておこう。 フォーミュラーシンクロンを中々出してくれない時は焔紫竜ピュラリス(SHADOW SPECTERS)を使わせるといい。 初心者向け~タッグパートナーのためのデッキ構築講座~ 連携強化 シンクロンエクストリームに必要最低限のカードは入っており、遊星と似たようなデッキを序盤で作れる。 シューティング・クェーサー・ドラゴン(限定カードパック-光属性-)、TGハイパー・ライブラリアン(限定カードパック-闇属性-)やその他必須系のシンクロモンスターを集めていけば、攻略が楽になる。 遊星のデッキはトークンを生み出すモンスターが多い。放っておくとフィールドを埋め尽くしてしまう可能性がある。 遊星が残したトークンやモンスターを処理できるように、チューナーとシンクロモンスター、あるいはアドバンス召喚できる上級モンスターが必要。 ストーリーの最終デュエルは遊星とタイマンになる。 ワンフーでメタれば終了であるが、オリカパックが開放されているなら機皇帝でメタるのも面白いかもしれない。 クリア特典 閃光竜 スターダスト コメント 遊星のあくなきデュエルへのフィールを高めるためにコメントをお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る コラプワイバー中心に編集してうまく行ったとの報告アリ。 いい具合に息継ぎしながらシンクロ召喚できる。 -- (名無しさん) 2015-04-24 21 04 00 ジャンクションは事故要因になりうるしNPC使いこなせないタイプだから外しちゃってもいいかも。 エクストラはアーチャーとガードナーがかなり微妙。 アーチャーは時戒神とかのキラーカードになったりするから残してもいいけどガードナーは打開策にならないことが多い。 7を使い切って苦し紛れにアーチャー出してること多いしニトロ増やすか月華竜入れるかがいいんでないかな。 抜く候補としては後デブリドラゴン。素のままだとスタダしか呼べない。 シンクロン指定Sモン減らすにはクイック諦めないとダメだしドラゴンSモンは増やしにくい。 -- (名無しさん) 2015-03-02 07 57 11 フォーミュラは素材の打点次第で出してくれないので、パートナーデッキの編集用には、焔紫竜ピュラリスが便利。 採用する闇属性次第ではダーク・バースト…結構ありますよ。 -- (名無しさん) 2015-03-01 22 11 03
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遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 5 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,小堀修一,佐藤敦史,古澤利久,村井美紀,広野智章 発売元:コナミ 発売年:2010 概要 PSPで展開されてる遊戯王タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の2作目。 タッグフォース4のでの不満点が殆ど解消されているゲームオリジナル女性キャラの多くが個別グラが設定されて、カードゲームもできるギャルゲー化。なお今作の主人公は前作主人公とは別人の設定。 前作からメニュー・デュエル曲が軒並み変更。さらにミュージックプレーヤーが追加。曲名と担当作曲者が判明した。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome! kobo タイトル・メインメニュー Art Of Warfare kobo デッキ編集 Calm Place Sota Fujimori New Item kobo カードパック購入画面 Challenging DUEL kobo デュエル開始(対戦相手紹介) Feel Great kobo デュエル勝利(リザルト画面) Never Mind kobo デュエル敗北(リザルト画面) Doom kobo デュエル敗北(イベント時) Destination Map Sota Fujimori マップセレクト Bartender Blues 劇団レコード マップBGM(マーサハウス他) Back Ally kobo マップBGM(ジャンク市場他) Be With you Sota Fujimori マップBGM(ポッポハウス他) Chatting Sota Fujimori マップBGM(ハイウェイ他) Funky City Sota Fujimori マップBGM(シティ繁華街他) Arcadia Security Sota Fujimori マップBGM(治安維持局他) Top Of The City Miki Murai マップBGM(デュエルアカデミア他) Lua*Luca Miki Murai マップBGM(龍亞と龍可のペントハウス他) My Room kobo マップBGM(自室) Gloomy News kobo イベント会話時BGM Day-To-Day kobo Gray Cloud 劇団レコード Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai I Gotta Go Sota Fujimori One More Sweet Sota Fujimori イベント会話時BGM(キャラクリアアフタートーク) The Duel Stadium Miki Murai イベント会話時BGM(タッグトーナメント開始前) Playtime kobo デュエルBGM(通常) Hardball kobo デュエルBGM(イベント戦) Back To 2001 Pt2 Sota Fujimori Dark Ruler kobo デュエルBGM(イリアステル三皇帝戦) 2010年180位 Duel Tournament Sota Fujimori デュエルBGM(タッグトーナメント) Tag Force Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Reaching Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー有利) Win This Game Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー不利) Don't Wanna Loose Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Toward The Light Sota Fujimori デュエルBGM(デステニードロー使用) 第2回マイナーゲーム78位PSP36位 Destiny Draw Sota Fujimori TF4デュエル曲(UMD連動特典) Manipulated Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング オープニングムービー エンディング エンディングムービー(スタッフロール) イベントタイトル画面 イベントサブタイトル表示ジングル デュエル地蔵 デュエル地蔵BGM
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10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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PSP遊戯王5D'STF6 タッグフォース6攻略Wiki@わかな ここは”SONY PSP用 遊戯王5D S タッグフォース6”の攻略サイトです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15389625 カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は 「編集予定ページ内容をクリップ等にコピー」→「元の名前によるリンクの前に//を入れて、表示を消し」 「下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)レアリティ」 ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:旧作品ページや間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷、強引な削除/意見/リンクなどは、管理者権限で編集前に戻される可能性が有ります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //wakana-town.myminicity.com/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
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エトランジェ - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド - / クリティカル 1 永【手札】:このユニットはノーマルライドできない。 起【手札】:[あなたのRから、グレード3のユニットを2枚選び、ソウルに置く]あなたのグレード3のヴァンガードがいるなら、このカードを公開してよい。公開したら、このカードをライドする。 永【R】:このユニットのパワー-3000。 自【V】:[CB3]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルの、グレード3のユニットの枚数まで、あなたのユニットを選び、スタンドする。 フレーバー:集いし星が1つになる時、新たな絆が未来を照らす! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 カニ強いと思う 5 (83%) 2 使ってみたいと思う 1 (17%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 6 コメント
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登録日:2013/10/17 Thu 20 26 07 更新日:2023/08/20 Sun 14 56 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION シンクロモンスター ドラゴン族 ホログラフィックレア 不動遊星 効果コピー 効果ダメージメタ 星10 竜騎士 融合モンスター 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 風属性 『これが今の俺の導き出した結論だ!』 スターダスト・ドラゴン!!ジャンク・ウォリアー!!お前たちの力をひとつに! 融合召喚!! 現れろ!! 波動竜騎士 ドラゴエクィテス!! OCGにおけるテキスト 星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000 ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、 エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。 また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 波動竜騎士 ドラゴエクィテスとは現時点で不動遊星が使用した唯一の融合モンスターである。 墓地のドラゴン族シンクロモンスターの効果と名前をコピーできる効果と効果ダメージをそっくりそのまま跳ね返す効果を持つ。 vsチームユニコーンのジャン戦において不動遊星が「(対機皇帝とアクセルシンクロに対する)今の俺が導き出した結論」として使用。 自身の二大エースモンスターであるジャンク・ウォリアーとスターダスト・ドラゴンを融合素材とし、 ライディングデュエル専用融合魔法カード「Sp-スピード・フュージョン」により融合召喚された。 前述のとおりアクセルシンクロ(及び機皇帝)に対する現段階でできる遊星の答えであり、 シンクロモンスターを融合素材とし、機皇帝に吸収されない融合モンスターである。 チームユニコーンの三沢ブレオによると遊星はこのカード以外の融合召喚したことはなかったらしい。(本人曰くジャンクデッキだしね) vsジャン戦においてはデュエル自体のフィニッシャーにはジャンの戦略でなれなかったが、 このカードの召喚によりジャンに遊星相手にデッキ破壊だけでは勝てないと思わせ、遊戯王シリーズ初の反射ダメージでの勝利に貢献した。 (ぶっちゃけ不名誉な気がしなくもない) ちなみにこの決闘ではOCG視点で見るとかなりおかしな面が多く、アニメ再現は不可能(そもそもライディングデュエルだけどね) 対機皇帝を想定してデッキに入れていたが、アクセルシンクロを習得したので機皇帝とは戦っていない。 というかこの後一度も登場していない。 シンクロ対策なら効果モンスターであるスターダスト・ドラゴン/バスターで充分だったとかいわない 一応、あくまで遊星がこのモンスターを使ったのはアクセルシンクロに対する答えのためなので、 シンクロを二体素材にするこのカードでなければ意味はなかったのだが。さすがのアンチノミーさんも少し落胆していた(ように見えなくもない)。 アニメ公式サイトでは究極の融合モンスターと呼ばれている。ドラゴン族と戦士族との融合モンスターにしては珍しく乗っただけ融合ではない。 前述の通り一度きりの登場なのだがタッグフォースではムービー及び専用台詞が用意されていたりと非常に優遇されている。 DUEL TERMINALでこのカードを召喚すると、空中に飛び上がった後着地し、攻撃の際は飛翔して槍を投げつけるという派手な演出がなされる。 登場は一度きりとはいえ弱くない効果、遊星が使用した融合モンスターということで一定の人気は得ている。 OCGでは 素材の縛りはゆるめで効果も悪くない。また固定ステータスも高い。 融合モンスターとしてはかなり高性能なモンスターと言えるだろう。 とはいえ、わざわざ自分でドラゴン族シンクロモンスターをフィールドに用意して それを融合してまで使いたいかといわれるとなんともいえない。 使うのであれば融合効果を持つドラゴン族シンクロモンスターのドロドロゴンを利用したい。 戦士族を横に並べるだけですぐに出せるようになるのでX-セイバーや六武衆辺りのシンクロ主体の戦士族デッキなら無理なく出せる。 また、自分で素材をそろえても別に構わないが、せっかくなら相手モンスターを素材にできる超融合を活用したい。 二体のスターダストやブラロなどドラゴン族シンクロモンスターはいまでも多くのデッキで見かけるほか、 戦士族モンスターも比較的ポピュラーな存在なので融合の機会は多い。 その点と、戦士族モンスター中心で、属性を融合素材にする融合モンスターの存在から 超融合を無理なく採用できるE・HEROデッキとも相性がいい。 一応全属性の融合HEROはそろってはいるが、素のスペックが3200と高くバーンメタもあるので一枚忍ばせると意外と役に立つ。 ただし、戦士族サポートは共有できない点に注意。デブリ・ドラゴン採用型ならばうまくマッチングできるだろう。 またスターライト・ロードを採用するというのもありだろう。 それ以外では墓地融合可能なミラクルシンクロフュージョンや龍の鏡を使用するのもあり。 ただし、コピー効果は墓地のドラゴン族シンクロを必要とする都合上、墓地の素材を除外するこの二枚との相性は若干悪いので注意。 墓地のドラゴン族シンクロモンスターを除外してその名前と効果を得る効果は、相手の墓地を対象にすることもできる。 シンクロ召喚成功時など、発動タイミングが限られるブラック・ローズ・ドラゴンや氷結界の龍 トリシューラなどはコピーする意味が薄いが、 自由に発動できるダークエンド・ドラゴン、スクラップ・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴンなどはコピーした効果を有効活用できる。 また、カードコンセプトとしてはおまけ程度ではあるが、単純に墓地利用を封じる効果として使うことも可能。 効果使用して墓地に存在する相手のスターダスト・ドラゴンを復活前に除外してやると爽快だろう。 超融合でシューティング・クェーサー・ドラゴンを奪われたあげく効果コピーされたら、相手はマジ笑えない。 よってこのモンスターを採用するのであれば先ほどの【E・HERO】を筆頭に ○青眼龍轟臨で強化されたことでカイバーマンと伝説の白石から出せるシンクロドラゴンを素材にでき、融合も無理なく入れられる【青眼の白龍】 ○ドラゴン族シンクロモンスターかつ相手のエクストラデッキを破壊できるドラグニティナイト-トライデントのある【ドラグニティ】(ドラグニティの場合は同時にこのカードは天敵でもある) ○ドラゴン族シンクロモンスターを多数召喚することのできる【デブリ・ドラゴン】 ○シンクロモンスターを大量展開でき、ジャンク・シンクロンとウォリアー系に戦士族が多い【シンクロン】 ○戦士族であるハングリーバーガーを有効活用できる【ハングリーバーガー】 ドラゴエクィテス特化型でなければこれらが主流となるだろう。 エクストラデッキに空きがあるのであればシンクロタイプの【フォトン】にも入れられるが、まぁ、そこは好みで 無論、戦士族であるジャンクシリーズやスターダストなどが入る遊星デッキでも引っ張りだこ・・・・・・ ではない 現実には遊星の再現デッキでも殆ど居場所はない。 アニメで何度も登場し活躍していたシューティング・スター・ドラゴン いいところで出てきて華麗に決めていくセイヴァー・スター・ドラゴン これら比べると影が薄いためである。 遊星デッキを組む人も多くが(リミットオーバー)アクセルシンクロ狙いになりがちで、 ドラゴエクィテスの融合召喚を狙ったデッキを組む人はあまり多くない。 後述することもあるが、どちらかと言えば『十代デッキ』に採用する人のほうがはるかに多い。 ちなみにアニメ遊星のデッキにはシンクロモンスターのドラゴンが4体しかいないため効果コピー能力はとても使いにくい。 遊星が使うならレベルを下げてセイヴァー・スター・ドラゴンかシューティング・スター・ドラゴンをシンクロしたほうがよい。 一応このカードも切り札級モンスターなのだが、珍しくコナミ補正による劣化を受けず、むしろOCG化の際に強化されている。 そのため状況にあわせてゲール・ドグラで好きなシンクロドラゴンカードをコピーするという猛者もいる。 おそらく遊星の持つモンスターのなかで一番発音が難しいモンスター。 アニメCM問わずさまざまなキャラがこのドラゴエクィテスの名をしゃべったが、 皆「エキテス」だとか「エクテス」と発音していた。 クィである。クィーンのクィである。クィディッチのクィである。 攻撃名は「スパイラル・ジャベリン」 ダメージを跳ね返す効果は「ウェーブ・フォース」 二次創作において 余談となるがアニメでは一度きりの登場にもかかわらず、二次創作では絵、動画、小説、SSではかなりの頻度でよく出てくる。 主に融合主体のGX時代を扱ったり、十代を登場させたうえでシンクロする作品に登場することが多い。 理由としては以下の点があげられるだろう。 1.単純に十代のデッキとの相性が良い 相手にするにしても自分が使うにせよ、E・HEROかつ超融合を持つ十代ならばこのモンスターを出すのはたやすい。 さらにいえば沼地の魔神王を採用する創作物も多いので前述したデブリ・ドラゴン型ならばグングニールあたりも出しやすい。 敵が十代であるならばこちらも同じことが言えるうえ、ユベル相手には効果が全く生かされないという地味に嫌なこともできる。 2.E・HERO ネオスやNo.39 希望皇ホープと融合するスターダスト つまりは新旧主人公エースモンスター同士の融合である。 これに燃えないという人は中々いないだろう。・・・いないよね・・・? 特にGXならば覇王十代という闇堕ち状態があるので、ネオスとスターダストの融合で絆を取り戻すという展開も可能なのである。 3.バーンメタ効果がアニメ展開と相性がいい 効果ダメージを相手に跳ね返す・・・一見地味な効果だが、それ故にいろいろな展開を繰り広げることが可能であるのだ。 例えば 「ドラゴエクィテスで攻撃!スパイラル・ジャベリン!!」 「くっ、だがこの瞬間、罠発動ッ! 受けた戦闘ダメージの倍のダメージをお前に与える!」 「それはどうかな、ドラゴエクィテス第二の効果! 相手による俺自身への効果ダメージが発生した時に発動! そのダメージを俺は受けず、代わりにお前がそのダメージを受ける!」 「な、なんだと……ッ」 とか 「俺はマジカル・エクスプロージョンを発動!このカードは自分の手札が0枚の時に発動する事ができ、 自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える! 俺の墓地には魔法カードが20枚!よってお前に4000ポイントのダメージだ!!」 「ふっ、それにチェーンして超融合を発動!場の二体のモンスターを融合! 現れろ!波動竜騎士 ドラゴエクィテス!!」 「なっ!?」 「こいつのモンスター効果によりその4000ポイントのダメージはお前が受けてもらう」 「ぐわああ」 一例なので割と適当に書いたが、テキストをよく見ない世界観の遊戯王ではバーンメタ効果はこういった表現で幅を広げることもできるのだ。 良項目への向かうための追記・修正はまだ解き明かせてはいない・・・だがこれが、今の俺が作り上げた項目だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作の話をされましても… -- 名無し (2013-10-17 20 50 06) 開闢とクェーサーを超融合されたとき、僕は静かにデッキの上に手を置いた -- 名無しさん (2013-10-17 22 14 29) 相手の墓地も除外できたんか、レッドデーモンコピーしてえな -- 名無しさん (2013-10-17 23 28 05) 決闘竜のおかげで効果発動範囲も広くなったし、超融合で食いやすくなってるな -- 名無しさん (2013-10-17 23 36 08) もっと使ってほしかったなぁ -- 名無しさん (2013-10-19 17 15 11) 僕は遊星の再現デッキに2枚入れてるが。 -- 名無しさん (2013-10-19 21 34 11) シューティングスター・ドラゴン登場時でこいつ含めてエクストラデッキが15枚だったな -- 名無しさん (2013-11-22 19 01 59) ハングリーバーガー誰か突っ込めよw -- 名無しさん (2014-08-27 20 14 43) 突っ込んだらカオス闇ゲリスナーに殺される… -- 名無しさん (2014-08-27 20 49 27) 波動調理師 ドラゴエクィテスだからな -- 名無しさん (2014-08-27 22 01 43) 新しいシンクロドラゴンが出る度に強化されているようなもんだよな -- 名無しさん (2016-02-29 14 42 45) 輪廻独断の所為で悪用されるかもしれないカード。輪廻独断の効果適用時には墓地限定とはいえ効果付きシンクロモンスター全てを除外の対象に出来、有用な効果を相手にぶつけられる可能性をも手に入れてしまった…。今や墓地限定のシンクロキラーと化してしまった。 -- 名無しさん (2021-07-01 16 10 31) 耐性もなく自ターンに墓地1枚とばすだけのどこが悪用なんだ…ナイチンゲールなみに化学反応するのが来たら確かにヤバイけど -- 名無しさん (2021-07-01 18 10 59) 当時のデッキに一枚挿してたし、実際クェーサーコピーとかやったなw -- 名無しさん (2021-08-03 22 26 14) ネプチューンと同じ末路は辿らないでほしいな -- 名無しさん (2022-08-02 19 38 45) ↑3 限定的とはいえ、禁止・制限級のチートモンスターや自らのデッキにも刺さるメタモンスターの効果を使われる事は今のデュエルシーンでも軽視出来ないと思うが? -- 名無しさん (2022-09-04 16 01 07) ↑コピー先次第で悪用できるのはわかるけど、めちゃくちゃ限定的な条件での使い方を「墓地限定のシンクロキラー」だのと呼ぶのはどうにも違和感が -- 名無しさん (2022-09-30 00 03 48) 2次創作だとって記述が残ってるのが時代を感じる -- 名無しさん (2023-08-05 13 33 23) 名前 コメント
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登録日:2012/05/15(火) 11 27 34 更新日:2023/12/25 Mon 12 51 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF タッグフォース ツァン「どういうことなの・・・」 ツンドラの大蠍 リスト 公式の本気 制限カード 準制限カード 無法地帯 禁止カード 遊戯王 『遊☆戯☆王タッグフォース5』で独自に設定された禁止・制限カードのリストのこと。 ▽目次 リスト配信 概要 その後 リスト配信 時は2011年5月26日。 モブキャラのギャルゲーもかくやという充実さやデュエル面の高い完成度。 ネタレシピの配信やアキさんのムチムチの尻などで人気を博した『遊☆戯☆王タッグフォース5』において、あるリストが配信された。 なんだぁ…… リストだぁ…… 一体何のリストだよてめーっ!! 概要 遊戯王OCGには禁止・制限リストというものがある。 公式・公認大会で一切使えない禁止カードや、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、当時は半年ごとに更新される。 (余談だが、発表時期の2ちゃんねる遊戯王スレの進行速度は2ちゃんねる全板の中でもとんでもなく速い) 当時の遊戯王環境は2011年4月から新シリーズ遊戯王ZEXALがスタートしたことに伴い、エクシーズ召喚が登場。 環境ではシンクロデッキの集大成たる【ジャンクドッペル】やエクシーズとシンクロを共存させた【TG代行天使】が幅を利かせていた。 ゲーム版においては、STORM OF ROKUBUSHUまでを収録した『遊戯王5D's ワールドチャンピオンシップ2011』(WCS2011)は時代遅れになりつつあり、 デュエルトランサーは無かったことになり、最新カードを収録したタッグフォース6の発売が待たれていた頃。 環境がどんどん変わっていくOCG界では、前年に発売されたタッグフォース5の存在は殆ど忘れ去られたかに思われていた――。 だがTFスタッフは……弾けた。 さてそんな2011年5月26日、定例の配信カードとともに、突如禁止・制限リストが配信される。 前述のとおり通常、遊戯王OCGの制限リストは毎年2・8月の下旬に発表され、3・9月の1日から適用される。 近年では2008年に海外で、当時のブッ壊れドローカードの闇の誘惑等が緊急的に制限リストに送られた程度で、リストの発表時期を外すことは殆ど無かった。 世界大会を行うWCSシリーズならば大会用制限リストという可能性もあったが、 数々のアニメオリカのおかげでフリーダムなことに定評のあるタッグフォースシリーズは大会とは無関係であり、 致命的バグが見つかったための禁止リストというのもこのシリーズでは前例は無かった。 そういう経緯もあり、首を傾げながらもダウンロードしたプレイヤー達は、その内容に驚愕・騒然とすることになる。 TF5から離れていたデュエリスト達すら呼び戻したそのリストの内容とは……!! 禁止カード ツンドラの大蠍 制限カード なし 準制限カード なし どういう……ことだ……。 配信されたのは、まさかまさかの禁止・制限全解放という凄まじいものだった。 遊戯王10年の歴史で登場した幾多のクソゲーメーカーたる禁止カード達や、複数積むことで凶悪なコンボを発揮する制限・準制限カードも好きなだけ入れ放題。 (流石に4枚以上は入れられないが) 強欲な壺もサンダー・ボルトも混沌帝龍もダーク・アームド・ドラゴンもダーク・ダイブ・ボンバー(DDB)も、全盛期の、いやそれ以上の強さでフル活用できる。 加えてアニメをそのまま再現した結果、ゲームバランスを完全に崩壊させたために制限や禁止となった賢者の石サバティエル、幻魔の扉、呪縛牢、狂戦士の魂といったチートオリカも、持っていれば使い放題。 【サイエンカタパ】+【DDB】だとか【アンデットシンクロ】+【八汰カオス】といった夢の……いや 悪夢ですら自重していた饗宴すらも構築可能というまさしく無法地帯。 デュエリスト達は思うがままのデッキを組み上げ、時代遅れとなったはずのTF5は、瞬く間に再生を遂げたのである。 また、それからしばらくして、続編のTF6には、簡単に言うと5をやり込めばやり込むほど、資産を有利に引き継げるというシステムがある事も発表される。 その特典目当てでのプレイにも、このリストは重宝された。 ユーザーの需要を完璧に理解している事に定評のあるTFスタッフだからこそできた事だろう。 なお、このリストが適用されるのはプレイヤーだけで、タッグパートナーや対戦相手は初期制限のままとなる。 リストの切り替えは手動で行う形なので、通常のリストに変更し直す事も問題なく可能。 ちなみに何故禁止カードが1枚だけ設定されているかというと、 『禁止カードが無いと、プレイヤーが禁止カードを使った時にCPUが使う禁止制限無視デッキと戦えないから』 という理由のため。 使うつもりがなくとも禁止カードをサイドデッキに入れておけば、CPUのデッキが禁止無視デッキに切り替わるという訳である。 そのための禁止カードが、ただの弱小バニラであるツンドラの大蠍な理由は……ただのネタ。 ツンドラの大蠍3積みは出来ないが、わざわざこのリストでそんなことをする必要は別に無いのでまったく問題ありません! なお場合によっては初めからこのリストでプレイすることもできるが、禁止カードの入ったパックはかなり攻略しないと買えない。 ただそれでも、真六武衆を組んで六武の門を三積みしたりといった地味(?)なインチキはできる。 その後 続編のTF6においても2012年5月31日に同様のリストが配信された。 と同時に、このリストを前提とした恐るべきスタッフレシピも配信されている。 スタッフレシピ38「封印されぬエクゾディア」 エクゾディアパーツ一枚ずつと手札交換カード・ドローソースのみで占められたデッキ。 「処刑人マキュラ」「強欲な壺」「天使の施し」「苦渋の選択」などの禁止カードを全て三積みし、施しや苦渋で墓地に落としたマキュラの効果で「八咫烏の骸」「強欲な瓶」「無謀な欲張り」などを手札から使い、1ターンでデッキを全部ドローしてエクゾディアを揃えるという思い切ったデッキ。 ただし、エクゾパーツは一枚ずつであり、かつ墓地回収カードを入れていないため、うっかりパーツが1つでも墓地に落ちれば即敗北確定。 気分は最弱のレア・ハンターである。 不安ならエクゾパーツを何枚か増量するか、回収できるカードを入れておこう。おすすめはこれまたインチキ効果の「賢者の石サバティエル」。 上手く回れば、ソリティアどころかドローするだけで勝てる。 スタッフレシピ39「槍VS砲台」(やりたいほうだい) 禁止カードおよび制限カードのみで構成したデッキ。6のDL版が出るまではこれが最後の配信デッキだった。件のデッキにはこのリストは全く影響してなかったが ネーミングは「氷結界の龍 トリシューラ」(ヒンドゥー神話の聖槍)と「ダーク・ダイブ・ボンバー」(砲台、エラッタ前)を切り札とするデッキであることと、文字通り「やりたい放題」できるデッキであることを意味する。もっとも、たしかに酷いデッキだが使い勝手は微妙である。 『遊☆戯☆王タッグフォースSPECIAL(TFSP)』ではデュエル地蔵にお願いする事で解放される隠し要素になっている。 ダブリカードを1000枚集める必要があるが、6からの引き継ぎデータでカード買いまくれば最初から解放も可能。 追記・修正はクロウのインチキデッキを真っ向粉砕してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故ボンガロ盛ったし -- 名無しさん (2013-09-05 18 59 16) エクゾパーツ全部三積みしようぜ!(提案) -- 名無しさん (2013-09-06 01 00 08) 三積みやってみたがたまに事故るな -- 名無しさん (2013-09-08 16 07 13) そんな貴方に『封印されぬエクゾディア』 -- 名無しさん (2013-09-08 17 39 46) エグゾより逆転の方が安定するんだよね。 -- 名無しさん (2013-12-10 18 27 04) エクゾやるなら図書館エクゾも手。全盛期のディスクガイと合わせてどうぞ -- 名無しさん (2014-04-10 09 03 01) 逆転1キル組んで稼がせてもらったわ -- 名無しさん (2015-01-13 14 14 31) 逆転!?そういうのもあるのか!また新しいデッキ組んで使い方を考える日々が始まるお… -- 名無しさん (2015-05-02 17 16 37) 名前 コメント
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